どんどん人が辞めていく職場は自分も辞めるべきか?考え方と結論

仕事

どんどん人がやめていく職場で働いていて不安を感じていませんか?

今回はそんな職場で働いていた場合、自分は辞めるべきかを紹介します。

なぜなら私自身2度の転職を経験し、人が辞めていく職場も経験しているからです。

この記事ではどんどん人が辞める理由とメリットデメリット、そして辞めるべきかどうかを紹介します

結論は

会社にいても自分の能力が高まらないのであれば辞めることです。

記事を読み終えると会社を辞めるべきかどうか判断できるようになります。

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職場で人がどんどん辞めていく理由

椅子に座ろうとするスーツの男性

どんどん人が辞めていく職場は辞める理由があります。

理由は人それぞれですが会社に不満があることは確かです。

いろいろな辞める理由を知り、自分はどうすべきかを考えていきましょう。

長時間労働

拘束時間が長いと辞めたくなります。

たとえ残業代をもらえたとしても、必要以上に働くのは苦痛です。

職場にいる時間が長いとプライベートな時間を持つことができず、家と会社の往復で人生が終わってしまいます。

そのため早く帰れない職場は人がどんどん辞めていきます。

パワハラ体質

この時代になってもまだパワハラ体質の会社は多く存在します。

上の言うことは絶対で体育会系のノリみたいな会社も存在します。

しかしこういう会社は上司からの指示や命令を聞くのが普通と思っており、パワハラまがいの指示も聞いて当たり前と考えています。

自分がパワハラしていると気づくことがないため人が辞めていくことになります。

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職場の雰囲気が悪い

長く会社を続けるには人間関係の良さが重要になります。

しかし職場の雰囲気が悪いと仕事内容に不満がなくても続けることが難しくなります。

たとえば怒号が飛び交っているとか、人間関係が悪すぎてAさんとBさんがまったく話さないなどです。

通常であれば業務を遂行できても、職場の人間関係がよくないために仕事の流動性が悪くなります

結果、自分の努力では改善しようがないので会社を辞めることになります。

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業務量が多い

業務量が多いと頭と体の疲れがとれなくなります。

疲れがたまると休みの日も十分に休むことが難しくなり、心と体のバランスもとれなくなります。

また業務が多すぎると何も考えることができなくなり、辞めるしか選択肢がなくなります。

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休みを取りにくい

休みを言い出しにくい職場だと辞めたくなります。

有給取得率が低く、上司があまり休まない職場だと自然と周りも休まなくなります。

そのため自分も休むことができずに無理して体を壊すこともあります

また有給がとりにくいと自由も少ないのでストレスもたまり退職することになります。

人がどんどん辞めていく職場のデメリット

ソファーに座って顔を手で覆う男性

会社が潰れないか不安になる

人がどんどん辞めていくと会社がつぶれるのではないかと不安になります。

自分だけが会社がつぶれそうだという情報を知らないのではないかと考えてしまいます。

不安になると仕事が手につかなくなるので続けることが難しくなります。

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自分も辞めたくなる

人の習性として周りの人がしていることをしたくなります。

ですので周りの人が辞めていけば自分も辞めたくなります。

仲の良かった人も信頼していた上司も辞めると自分も辞めたくなるでしょう。

そしてそんな人たちが辞めるのだから自分も辞めたほうがいいと考えるようになります。

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会社に技術が残らない

どんな会社にも独自の技術や技が存在します。

製造業であれば作り方だったり、サービス業なら独自の売り方だったり、すぐれた技があるから現在会社として生き残っています。

しかし技術をもっている重要な人が辞めてしまうと技術が外に流出してしまいます。

ですのでどんどん人が辞める会社では技術の蓄積が難しくなります。

新人に教えるだけで手一杯になる

人がどんどん辞めると新人が次々とはいってくることになります。

そのため違う新人に何度も仕事を教える必要があります。

人に仕事を教えることはすごく時間がかかります。

しかし仕事を教えないとその仕事は自分がしないといけなくなるのでより大変になります。

せっかく時間をかけて仕事を教えたのに辞められたら、また次に入ってきた新人にいちから教えないといけません。

人がどんどん辞めていく職場のメリット

外でパソコンをしながらガッツポーズをする男性

昇進しやすくなる

会社は年功序列のところが多く、勤続年数が長くなるにつれて昇進しやすくなります。

そのため人が辞めていく会社であなたががんばっていれば、ほかの会社に比べて昇進しやすくなります。

すぐに辞めていく人は昇進することがないので、あなたは会社にいるだけで昇進の対象となることができます。

場合によっては若くして管理職になれるチャンスもあるかもしれません。

自分の価値があがる

会社に長く在籍しているだけで生まれる価値もあります。

会社の歴史や変革を知っていることは大きなプラスです。

たとえば「なぜこの部署ができたのか?」「この業務がなぜ存在するのか?」など会社にずっと在籍していれば変革を体験しているので、当たり前に知っていることです。

そしてどんどん人が辞める職場の場合は、ずっと在籍しているあなたは会社の歴史を知っているので貴重な存在です。

あなたはずっと同じところで働いているだけで辞める人と比べ、相対的に価値があがっていくのです

新陳代謝ができる

会社は新陳代謝を繰り返さないと生きていけません。

日々目まぐるしく変わる時代についていくには、会社側も日々変わっていかなければいけません。

あまり誰も辞めない会社は新しい人がはいってくることもありません。

知識や技術もアップデートすることが難しくなるので、だんだんと会社は業績が悪くなってきます。

ですが人が辞める会社は入ってくる人も多いということです。

新しい知識や技術が次々はいってくるので会社が大きくなる可能性も秘めています。

残っている人たちの結束が固くなる

人の入れ替わりが激しいと残っている人たちの結束が固くなります。

会社のことを知っている人や業務内容を知っている人が少なくなるので共通の話題ができ、自然と仲間意識が生まれます。

そして「今回の新人は~だね」とか「昔は~だったよね」など会社に残っている人しかわからない話ができるので仲良くなれます。

人がどんどん辞めていく職場は自分も辞めるべきか?

パソコンをしたがらぼんやりと考え事をする青いシャツの男性

職場でどんどん人が辞めていくからといってあなたも辞める必要があるとは限りません。

さきほどのメリットとデメリットを加味してあなたにとって辞めるか辞めないかどちらがいいのか考えましょう。

とくに以下の項目を満たしているのであれば辞める必要はないかもしれません。

・会社に評価されているかどうか
・給料があがりそうか
・会社に居続ければ自分の能力があがるか
・やりがいがあるか

たとえば漫画業界などは人の入れ替わりが激しいですが、がんばることができれば自分の能力が上がり、なおかつライバルも減ります。

また完全に年功序列の会社であれば、人が減ることであなたの昇給も早くなるでしょう。

反対にどの項目も当てはまらない場合は会社を辞めるほうが得策でしょう。