社員を使い捨てする会社は続けられない。見切りをつけることが大事。

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「毎日がんばっているのに適当に扱われている」
「社員を駒としか考えていない会社でやる気が出ない」

そんな悩みはありませんか?

私は会社員歴20年の事務職系サラリーマンです。

いままで転職も2回経験しているので、様々な会社を見てきました。

私は社員を使い捨てにする会社は辞めたほうがいいとおもいます。

なぜなら人と人とのつながりが弱い会社は生き残っていく力が弱いからです。

そしてそういう会社はいずれつぶれる運命にあります。

そこで今回は「社員を使い捨てにする会社の特徴」と「社員を使い捨てにする会社でとるべき行動」を紹介します。

読むと自分の置かれている状況を改善することができます。

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社員を使い捨てにする会社の特徴

砂浜に1人で座って海を眺める男性

サービス残業がある

社員を大事にしない会社は社員を徹底的に働かせます。

そのため残業の定義があいまいで隠れたサービス残業がたくさん存在します。

よくあるサービス残業
  • 業務開始15分前に朝礼がある
  • 業務終了後に一定時間がたたないと残業がつかない
  • 残業しているのに上司が承認しない
  • 業務終了時間間際に無理な指示をされる

サービス残業が存在することがわかっているのに改善しようとしないのは役職者の怠慢です。

わかっているけどほっといているだけかもしれません。

会社の経費を自己負担させようとする

社員を使い捨てにする会社はなんでも社員に負担させてきます。

経費にしても会社負担か社員負担かがあいまいなことはすべて社員負担にされます。

よくある社員の経費負担
  • 会社で使用する文房具
  • USBメモリ
  • パソコンや電子機器関連の電池
  • 業務で使用する電卓や少額のパソコン機器
  • 会社で使用するティッシュやマスクなどの消耗品

話に納得した上で自己負担ならしかたないですが、うむも言わさず自己負担は納得できません。

自分で会社のものを買わないといけないなら給料から経費を天引きされているのと変わりません。

上司がよく怒る

社員の考えを尊重していないので、上司が一方的に怒りがちです。

そして声を荒げて怒るのは相手を下に見ているからです。

声の大きさは「自分のほうが強いから言うことを聞け!」と主張しているのです。

もっというと社員のことをどうでもいいと思っているので怒るのです。

理不尽なことが多い

社員を使い捨てする会社は納得できないことが多くなります。

なぜなら代わりはいくらでもいると考えているので適当に扱われるからです

会社で理不尽なこと
  • 意見や主張が通らない
  • 責任を押し付けられる
  • 正しいことも認められない
  • 特定の人ばかり優遇される

そんな理不尽なことばかり起きているときは危険信号です。

社員のことを大事に思っていない証拠です。

人の入れ替わりが激しい

会社で社員の使い捨てしているところは会社を辞める人が多くなります。

また辞めていく人も多ければ、入ってくる人も必然的に多くなります。

ずっと人が不足していては会社が回らないからです。

会社に人が定着しないので社員の使い捨てが起きているともいえます。

給料が上がらない

社員を使い捨てする会社は給料を上げる気もありません。

どうせ使い捨てにするので給料を上げても意味がないからです。

だからそういう会社で一生懸命働いてもなかなか給料があがりません。

給料UPは社員の働くモチベーションに直結します。

そこを上げる気がないということは社員を大事にするつもりがないということです。

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社員を使い捨てにする会社でとるべき行動

ホワイトボードの前で立って話し合うスーツの男女

会社にしがみつく気はないとアピールする

ずっと会社にしがみつくつもりだと「こいつはどんな扱いをしても辞めない」と思われてしまいます。

でも正直にいうと本当は会社側もすぐに辞められては困ります。

ですので「いつから自分が成長してこの会社を卒業する」というスタンスでいると意外と大事にしてもらえます。

そのためにはちょこちょことそういう発言をしておくことがポイントです。

いつかは会社を辞める発言例
  • 「成長できる会社があれば転職も考えます。」
  • 「一生懸命がんばりますが、将来は決めていません。」
  • 「ずっとこの会社にいるかどうかはわかりません。」
  • 「10年後はいないかもしれませんね。」

こんなようにどちらともとれる発言を常にしておきましょう。

しかし「こんな会社絶対に辞める!」とか言い切ってしまうとトラブルになるので注意が必要です。

会社にとって必要な存在になる

社員を使い捨てにする会社でも絶対に必要な人材というのはいます。

なぜなら本当に全員が使い捨てなら会社が運営できないからです。

そういう必要不可欠な人材は本当に辞められては困るので大事にされています。

ですのであなたも会社にとって必要な存在になりましょう。

「会社にとって、いてもいなくてもいい」と思われているので使い捨てにされるのです。

上司や役員と仲良くする

社員を使い捨てするような会社でも役職者は使い捨てではありません。

そして誰を使い捨てにするのかを決めているのは役職者です。

ですので上司や役員と仲良くしておくと自然と使い捨てされることはなくなります。

少なくとも仲が悪いのであれば大事にもされませんし、理不尽な思いもすることになります。

仕事で成果を出す

使い捨ての人材になるのが嫌なのであれば結果で見せつけましょう。

どんな会社も利益を稼ぐことができなければ潰れてしまいます。

だから利益を上げる行動をすると褒められて、利益を下げる行動をすると怒られます

そのため使い捨てにされないためには、仕事で結果を出すことが重要です。

人事に相談する

もし会社や上司からの扱いが良くないときは人事に相談するのも手です。

使い捨てにされそうな扱いを社員が受けていることを会社の人事は知らない可能性もあります

人事は基本的に従業員を守る立場なので、社員からの困りごとを受けてくれます。

そして不当な扱いを受けているのであれば改善してくれるでしょう。

ただし人事の考えも社員を使い捨てするような会社であれば相談しても無駄になるかもしれません。

転職する

努力しても使い捨てされるような状況が改善されないのであれば転職しましょう。

なぜなら転職は労働環境をガラリと変えることができるからです。

次に転職するときは社員を使い捨てにするような会社に応募しないように気をつけましょう。

応募するときはハローワークを使わずに転職エージェントを使うのがおすすめです。

転職エージェントであれば応募前でも実際の職場環境を教えてもらうことができます。

まとめ

ノートパソコンを開いてコーヒーを飲みながら操作する男性

基本的に社員を使い捨てにするような会社はいい会社ではありません。

ですがまずは自分が使い捨てにされないように自衛しましょう。

使い捨てにされないようにするには
  • 会社にしがみつかない
  • 必要不可欠な人材になる
  • 決定権を持っている人と親しくなる
  • 仕事ができる人になる
  • 人事に相談する

それでも解決できない場合は転職を考えたほうがよさそうです。

転職すると労働環境を変えれるだけでなく給与も良くなるかもしれません。

どちらにせよ社員を使い捨てにするには長くいないほうがいいでしょう。