若者の車離れは当たり前?維持費が高くてコスパが悪い!【車は贅沢】

ライトが点いている車節約

世間では「若者の車離れ」といわれていますがなぜなのでしょうか?

私は子供がいるので車を持っていますが、それまではずっと「車は必要ない」と言い続けていました。

ですので若者の「車は必要ない」という気持ちはすごく理解できます。

今回は若者が車離れする原因と若者が車の代わりに使う移動手段について解説します。

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若者が車離れする当たり前の原因

ずらりと並んだ車

若者にとって車は必要なものではありません。

車がなくたって生活していくことはまったく問題ありません。

実際に統計上も若い人が車を持たなくなっているようです。

それではなぜそうなってしまったのでしょうか?

(参考:一般社団法人 自動車工業会|2021年度乗用車市場動向調査

車本体が高いから車離れする

車本体の値段は年々上がっており、安いといわれている軽自動車でも200万円程度します。

ただでさえ年々天引きされる税金が上がっていて、若者の手取り給与は全く増えていません。

その給料の中で200万円を捻出する余裕はなく、車を購入するという選択肢はありません。

維持費が高いから車離れする

車は買って終わりなのではなくお金がずっとかかり続けます。

駐車場代、ガソリン代、自動車保険、自動車税、車検を払う必要があります。

その上、事故や故障がおきるとさらにお金が必要になります。

そのためお金がない若者が車に乗るという考えにならないのも仕方ないと思います。

魅力がないから車離れする

バブル世代にとって車はステータスであり、車は必需品でした。

車を持つことが一人前だったり、人に自慢できることだったりしたのです。

しかし若者にとって車はただの移動手段です。

カッコイイ車や大きな車に興味はなく、移動するのにコスパがいいかどうかがすべてになります。

車の代わりの移動手段がいくらでもあるから

生活に必要ないのであれば車を所持する理由はありません。

また今の時代は車の代替え手段がいくらでもあります。

たとえばレンタカーもスマホやデバイスの進歩によりとても便利に利用できるようになりました。

ですのでお金と便利さを天秤にかけて、つりあうようでないと車は購入しません。

若者の車離れで車に代わる移動方法

電動スクーターにのる男性

レンタカーやカーシェアをつかう

車が必要なときだけレンタカーを借りるとお得です。使用頻度が低い場合は車は借りて使用しましょう。

レンタカー屋が近くにない場合はカーシェアという選択肢もありかもしれません。

カーシェアというのは路上に停めてあるカーシェア専用の車を利用する制度です。

会員になるとスマホで予約をするだけで駐車場に停めてあるカーシェア車をすぐに使用できます。

少し割高ですが短い時間しか使用しない場合はお得になることもあります。

バイクつかう

本当は車が欲しいけれど、維持費を払う余裕がなければバイクがおすすめです。

とくに原付(原動機付き自転車)であれば、維持費も安く燃費も車より10倍は良いです。

しかも荷物も載せることができますし、場所もとりません。

子供がいなければ車の代替手段の第一候補となるでしょう。

タクシーをつかう

頻度が少なくて近場ならタクシーを使う方が自家用車を買って維持するより安くつきます。

特に荷物が多い時などは電車やバスでの移動は難しいので上手にタクシーを使うのもありです。

最近はタクシーが周辺にいなくてもスマホのアプリで簡単に呼び出すことも可能です。

しかし荷物が大きい場合や距離があるときは軽トラやライトバンなどをレンタカーで安く利用するほうがよいでしょう。

電車をつかう

都市圏であれば電車はいっぱい走っています。

通常の電車に加え、地下鉄や路面電車も蜘蛛の巣のように駅が存在します。

しかも車に比べてとても安いので駅の近くに住んでいる人であれば車を所持するのはただのぜいたくともいえるでしょう。

地下鉄や路面電車など意外に知らない駅などもあったりするので1度自宅周辺の路線情報を調べてみましょう。

自転車をつかう

自転車はどこでも気軽にいけて、駐車場所も小さくていいのでおすすめです。

しかも運動にもなり、健康にも良いこといいことずくめです。

昔は坂の多い地域での自転車は使い勝手が悪かったですが、電動アシスト自転車が登場し、坂でも簡単にいけるようになりました。

半径5キロ以内の移動は自転車だけで十分行くことかてきます。

電動キックボートで移動する

2022年4月の法改正で電動キックボードは自転車と同等の扱いにする改正案が可決されました。

それまでは原動機付きバイクと同じ扱いなのでヘルメットが必要だったりしていました。

ですのでこの法案が施行されればより利用しやすくなり、これから電動キックボードが増えてくるでしょう。

それに自転車と違い、自分でこぐ必要もなく、持ち運び可能なので停めるところを気にしなくても問題ありません。

機動性か優れていて、海外ではたくさんの人が街中で乗っています。

しかも車と違い渋滞がないのですぐに目的地に着くことができます。

バスで移動する

バス停が近い場合はバスでもお得に移動できます。

ただし本数が少ないと不便なので使用する際は時間をよく調べましょう。

バスも電車と同じく安く利用できるのでバス停が近くにあれば車を買う必要はありません。

レンタル自転車で移動する

都市部であればレンタル自転車も活躍しています。

指定場所なら乗り捨てできるので上手に使うと効率的に移動できます。

また近場なら地下鉄で電車を待つより早く移動できます。

そしてレンタル料金も格安なので節約にも向いています。

まとめ

サイドカーをつけてバイクにのる男性

若者の車離れは当たり前で単純にお金がかかりすぎるのです。

日本では年々税金が上がり若者の給料はいくら頑張っても増えません。

それに今はお金をかけなくても移動できる手段がいくらでもあります。

そのため若者が車離れするのは必然なのです。

ですので今の時代を生き抜くには若者でなくても「車を持つ必要性」をよく考えた方が良さそうです。

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