バックパックのパッキングのコツ!取り出し安さと軽さが重要!【簡単】

バックパックを背負う男性旅行

「バックパックはどうやって詰めると楽に持てるの?」

「パッキングをどうするといっぱい入る?」

「パッキングの順番ってあるの?」

バックパックを持ったことがない人はパッキングするの方法がまったく分からないと思います。

私も初めて持った時はそうでした。

適当に詰めて適当に出していました。

でもそうすると量が全然入らないので苦労しました。

海外にハマり、100カ国近くの外国をバックパックひとつで行くうちにパッキングもすっかり上手くなりました。

この記事を読むとバックパックの詰め方のコツと上手な収納方法がわかります

スポンサーリンク

バックパックの基本的なパッキング方法

赤のバックパックを背負う女性の後ろ姿

基本は軽いものは下、重いものは上にいれると荷物が軽く感じます。

とくに重いものは上の背中側に詰めておくと比較的持ちやすくなります。

最終的には全部の荷物を入れてから、背負って見て、自分が一番楽なポジションに荷物を入れ替えしてみましょう。

意外なとこにポケットがあるので、バックパックを購入したらまずはどこにポケットや収納があるのかをくまなく確認しましょう。自分のバックパックの構造を熟知したうえで入れる場所を工夫しましょう。

バックパックをパッキングする順番

黒のバックパックを手で持つ人

下記の①~⑦の順番で詰めるとすっきりしてたくさんはいります。

それ以外のものは臨機応変にいれていってください。

服は一番下にいれておくと上の荷物の重みで圧縮されるのでたくさんはいるようになります。

♯メインポケット
①衣類
②電子機器 ③洗面道具 ④薄手の上着やすぐ出し入れするもの ⑤おみやげのスペース
♯その他ポケット
◆背面ポケット ⑥書類、パソコン
◆トップポケット(上のフタのポケット) ⑦貴重品、ペンと紙

バックパックのメインポケットの詰め方

綺麗に並べた旅行の荷物の中身

「衣類」について

すべて丸めて筒状にて一番底にいれましょう。

きれいに底の端からから敷き詰めるようにしていきます。

服の量は3日程度に収まるように工夫しましょう。

下着や生地の薄いものは宿で洗濯して使用していくと荷物が少なくなります。

荷物が多くなるので一回しか着ないものは持っていかず、ヘビーローテーションする服のみで構成してください。

「電子機器」について

そのまま詰め込まずにジャンルごとにまとめて小物入れにいれましょう。

100均で売っているスポンジでできた袋(電子機器入れ)がおすすめです。

バックパックは大きなひとつの袋なので、詰め込む前に整理しておかないと目的のものが取り出しにくくなります。

ちなみに下の服は緩衝材の役目にもなっています。

バックパックのサイドに電子機器が直接あたっている場合は、服でうまくカバーして電子機器と外部のものが直接あたらないように工夫してください。

あとタブレットやパソコンなど薄くて大きいものだけは、バックパックの中の背中側のポケットにいれるようにましょう。

「洗面用具」について

洗面用具は無数に種類がありますが旅行なので持って行く量は最小限にしましょう。

短い旅行なら試供品のシャンプーやボディーソープを持って行けば最小化できます。

長い旅行の場合は100均の小さい容器にすべて詰め替えて使用してください。

持って行く量も滞在日数を考えた量にしましょう。

また小さいボトルや液体はジップロックにまとめておくと安心です。

液体以外のタオルやハブラシなどはメッシュポーチにまとめましょう。

「薄手の上着やすぐ出し入れするもの」について

体温調節するのにすぐに出す必要があるものは一番下の服とは別にしておきます。

そして一番上にいれて、すぐに出せるようにしておくと便利です。

薄手の上着や薄手のブランケットを入れておくと、急に寒くなったときに対応できます。

またトップポケットに入らないようなすぐに出すべきものも一緒にいれておきましょう。

ネックピローやスリッパなどバスや飛行機で出し入れするものをいれておくとすぐに取り出せて便利です。

「おみやげのスペース」について

荷物の1/4は余裕があるようにしましょう。

お土産を買ったときにそのスペースにいれるようにします。

そして大事なのはお土産を買わない人も荷物は余裕のあるようにしておきましょう。

荷物をパンパンにつめると出し入れしているうちに元に戻せなくなってきます。

出発時にきちんとはいっていても、荷物が膨らんできたり、位置が変わったりしてはいらなくなってくるので、5分の1くらいはスペースをあけておいたほうがいいです。

バックパックのその他のポケットの詰め方

カバンから少しはみ出た中身

「書類」について

書類はバックパックの背中側のポケットに入れておきましょう。

だいたいのバックパックにはその部分にポケットがあります。

そしてそのままいれるのではなくクリアファイルにいれておけば便利です。

書類以外にもチケットやパンフレットなどの紙はすべてそこにいれておくとカバンの中でなくすこともありません。

前述したタブレットやノートパソコンなど薄くて大きい電子機器もここに一緒にいれておいたほうがうまくはいります。

「トップポケット」(フタのポケット)について

トップポケットには貴重品をいれておきましょう。

バックパックのなかでフタが絞められて一番取り出しやすい部分です。

財布やパスポート、カギなどなんでもいれておきます。

あとは紙とペンなどの小物もすべてここにいれておくとすぐに取り出せて重宝します。

注意事項としては便利なのですが、一番開けやすいところなので、スリの危険性もあります。

ですのでできれば鍵をキチンしておいたほうが賢明です。

まとめ

眺めのいい場所から山と湖を見る男性

バックパックの詰める方法がわかればカバンの体積を最小にすることができます。

それに上手に詰めることができるようになれば、リュック一つで旅行にいけるので、移動も楽にできるようになります。

これまで紹介した方法を参考にし、身軽で楽しい旅行にいきましょう。

すべての荷物を持ち上げるのでなるべく身体に負担がかからないような重さにしましょう。「荷物がすべてはいらない」「持ち上げられない」「身体のある部分が痛い」などがあれば、そのバックパック自体があなたに合っていないのかもしれません。