英語で使うフランス語の単語?英語に出てくる有名なフランス語14つ!

夕暮れ時のフランスのエッフェル塔英語

英語とは読んで字のごとく英国の言語です。

しかし歴史をたどると英語はもともとイギリスに住む人の言葉ではありませんでした。

イギリスの歴史は、5世紀に現在のドイツ周辺に住んでいたゲルマン人が現在のイギリス本島に渡ることからはじまります。

そして、ゲルマン人は先住民であるケルト人を追い払って定住しました。

このゲルマン人の言葉が英語の元になっています。

そして、11世紀にイギリスは北フランスのウィリアムに征服されてしまいました。

その上、当時はフランスのほうが文化的にイギリスを上回っていたため学問や芸術、食の分野でイギリス人はおおくのフランス語を取り入れました。

そのため当時の上流階級の共通語はフランス語となり、イギリス議会においてもフランス語が使用されていました。

その後もイギリスとフランスは何度も文化的に交わり、ともに発展していきました。

ですのでその時代からフランス語はイギリスで深く根付いており、第一外国語ではフランス語を専攻するのが主流でした。

今回は英語の中で使用されるフランス語をご紹介します。

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英語でそのまま使えるフランス語の単語14つ

プロジェクションマッピングで街に映されたトリコロール

À la carte アラカルト
メニュー上の単品料理

Bon appétit ボナペティ
召し上がれ

Bon voyage ボンボヤージュ
良い旅を

Buffet ビュッフェ
料理を自分でとるスタイル

Café au lait カフェオレ
ミルクの入ったコーヒー

C’est la vie セ・ラヴィ
人生とはこんなもの

Déjà vu デジャブ
1度見たことあるようなもの

Fiancé フィアンセ
婚約者

Hors d’oeuvre オードブル
パーティーのはじめの軽いおつまみ

croissant クロワッサン
フランスのパンの一種

crème brûlée クレームブリュレ
フランスのクリームを使ったデザート

haute coutureオートクチュール
オーダーメイドの服

rendezvous ランデブー
友達のと予定

à la mode ア・ラ・モード
流行の、アイスをのせた

現在でも食文化、アート、ファッションなどはイギリスよりフランスのほうが発達していると言われており、たくさんの食べ物やファッション用語などがフランス語のまま、英語の中で使用されています。

そのため英語では表現しにくい表現や英語で説明するとややこしくなってしまうものなどはそのままフランス語で使用します。

「英語で使うフランス語の単語」まとめ

フランスの凱旋門

日本語の中にもたくさんの和製英語や和製フランス語があり、様々な国の言葉をそのまま使用している例はたくさんあります。

英語も同じでフランス語だけでなく世界の色々な言語をそのまま英語の中で使用しています。

しかし、フランスは地理的にイギリスと近く、歴史の中で交わりも多くあるので英語の中で使用するフランス語の割合は高い傾向にあります。

今回紹介したものは有名なものばかりですので、英語を使う機会があればぜひ使ってみましょう。

また、英語の中でもフランス語が語源の言葉は40%以上あるといわれており、英語のつづりではないような単語などはフランス語が語源の可能性が大きいです。

フランス語が語源の英単語は昔の上流階級が使用していた流れでフォーマルな場面で使用されることが多いです。

そのためフォーマルな場で英語を話す人はフランス語の勉強も重要になるかもしれません。