英語のオノマトペを覚えて楽しもう!羊の鳴き声はバァ?

言葉を覚えたての幼児の後ろ姿英語

日本語の漫画や絵本でブレーキだと「キキーッ!」とかビックリした時に「ドキッ!」とか言ったりします。

とくにマンガなどで多用されるこれらの表現は全てオノマトペと呼ばれるものです

日本語はマンガ以外にも小説や会話の中でたびたびオノマトペが出てきて、文章の臨場感や状態を詳しく伝えるのに多用されます。

日本語だとオノマトペを使わないとどんな状態かわからない場合もたくさんあります。

たとえば「さらさらの砂」は”さらさら”という表現がなければ想像するのが一気に難しくなります。

そんなオノマトペですが、実は英語の中でもたくさん存在します。

私は英語版のドラゴンボールを読んで「英語にも独特な効果音があるんだ」とはじめて知り、衝撃を受けました。

会話上で使うことは日本語にくらべると少ないかもしれませんが、英語のアメリカンコミックやアニメにはたびたび登場します。

オノマトペは擬音語、擬態語という二つの種類があり、それぞれにたくさんの表現があります。

まずは擬音語と擬態語の違いについて理解していきましょう。

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英語の擬音語(オノマトペ)とは

こっちを見ている白く小さい子犬

自然現象の音を言葉で表現したものです。

実は日本語や英語だけではなく、あらゆる世界中の言語で擬音語は存在します。

音や声は人間以外も発するので、その発する音をその国の言語に置き換えて使用しています。

世界の擬音語を調べてみると聞こえ方やその国独特の発想があります。

そして日本語と同じようなものもあれば、全然違うものもあり非常に面白いです。

例えば犬の鳴き声は「ワンワン」ですが、英語では「Bow-wow」、スペイン語では「guau guau」です。

それぞれの国で違いますが犬が鳴いているイメージはできますよね?

英語の擬態語(オノマトペ)とは

空に広がる入道雲

物事の状態や心情などを表した言葉です。

難しいので例でいうと日本語で言うと「フワフワ」というものが、英語だと「fluffy」スペイン語だ「blandito」といいます。

擬音語と違い擬態語の数は日本語が圧倒的に多いみたいです。

なぜなら日本語は動詞や形容詞の言葉の種類が他の言語に比べ少ないので、擬態語を多用し、物事の状態を表現しているのです。

他の国の擬態語は形容詞的な使われ方をするものが多いのが特徴です。

英語の擬音語(オノマトペ)で代表的なもの

卵を温める茶色いニワトリ

click カチカチ
fizz プシュー
puff はあはあ(息づかい)
phew ふぅ(安堵)
sizzle ジュージュー(肉の焼ける音)
meow ニャー(ネコの鳴き声)
ribbit ケロケロ
cock-a-doodle-doo コケコッコー
baa メー(羊の鳴き声)
squeak チュー(ネズミの鳴き声)

あくまで代表例ですがとても興味深いでしょう。

日本語では理解できないような表現がたくさんあります。

肉のジュージューとかカエルのケロケロなんてまったく英語は意味わかりません。

しかし、phewmeowとかなんて何となく日本語と同じですよね。

私も英語のコミックを読んでいた時に、違いがよくわかりとても面白かったです。

また、英語でアニメを見るとたくさん出てくるので日本語との違いを楽しんでみましょう。

英語の擬態語(オノマトペ)で代表的なもの

1枚の白い鳥の羽

flutter ヒラヒラ
dillydally グズグズ
prickle チクチク
tickle ムズムズ
stagger ヨロヨロ
blabber ペラペラ
mumble モゴモゴ
sticky ネバネバ
dizzy フラフラ
fuss ソワソワ

日本語だと想像出来ますが、英語ではあまり聞かない表現が多いです。

日本語の擬態語でもそうですが、実際に使われる場面を見て覚えないとイメージ出来ないと思います。

スポンジボブやシンプソンズなどをたくさん見て覚えるのがおすすめです。

お子さんがいる人は簡単な英語の絵本でも出てくるので親子で覚えてみましょう。

「英語のオノマトペ」まとめ

こちらを見る1匹の白い羊

私ははじめて英語のオノマトペを知った時は衝撃を受けました。

それまでは擬音語みたいなものは日本語にしかないものだと思っていたためです。

そして、ニワトリや犬の鳴き声が日本人と英語圏の人とでこんなにも違うことにも驚きました。

英語圏の人は英語耳を持っていない私たちより、色々な知らない音も聞き分けられてるのかも知れません。

ということは英語のオノマトペが自然に覚えることが出来れば、今まで聞こえなかった英語の聞こえにくい音も聞き分けられるようになるかもしれません。